【2024年最新版】audiobook.jpの魅力と使い方を徹底解説!
- 2024/11/18
- 副業のお供に
世の中には本が好きで毎日何冊も読んでしまう方もいれば、活字アレルギーで目がつかるからそんなに読めない、そもそも本をじっと見ているのが面倒臭いしそんな時間あるなら運動していたいという方もいる事でしょう。
今までの紙媒体や電子書籍だとこうやって読む方と読まない方の読書格差が出来ておりましたが、audiobook.jpがあれば大丈夫!今回は気になるオーディオブックの画期的な魅力について語っていきましょう。
contents
1、audiobook.jpとは?どんなサービス?
audiobookとは?
皆さま、どこかしらでaudiobook.jpというワードを耳にした事があると思います。こちらは見る書籍だけでなく、文章を読み上げてくれるアプリになります。
目が疲れると文字を見てられなくなると思いますが、目が疲れた時はオーディオブックアプリに切り替えれば目を閉じていてもラジオのように本を読んでくれます。
勉強したくても仕事や学校で疲れていて眠くて効率が悪いという時は、オーディオブックに任せてゴロゴロしながらお話を聞いているだけで勉強ができます。本をじっと読むのが大嫌いなお子様や学生の教養を効率良く身に付けるにはとっておきのアプリです。
小さい子供が寝る前にぐずった時もお母さんの代わりに本を読み聞かせをしてくれます。そうなるとお母さんたちはやり残した家事の続きを安心して出来ますね。
今「こういう読み上げアプリだとロボットみたいな起伏がない音声で聞き取りにくいのでは」と疑った皆様、オーディオブックアプリならプロのナレーターが本を朗読してくれるのでとても聞き取りやすく、ロボット音声特有の違和感が残りません。
また、「ダラダラと読まれるのはちょっと」というせっかちさんの為に、倍速再生機能も付いていて自分で読むスピードを調節する事ができます。更には山間部や人口の多い場所で電波が繋がり難くなったらオフラインに変える事も出来るので、音声が途切れ途切れになるという不快感を抱くことなく内容を聴くことが出来ます。
会員数300万人を超える日本最大級のオーディオブックサービス
オーディオブックは、音声コンテンツを代表する「第三の読書」として大流行しています。電車や車の移動中、家事や運動中のながら読書のニーズに応え、オーディオブックの利用シーンはどんどん広がっています。
スマートフォンやワイヤレスイヤホンなどの、再生機器の一般化とともに、テレビCMや家電量販店での展開など、目にする機会は日に日に増えており、audiobook.JPの会員数は300万人を突破しています。
2、audiobook.jpの特徴
その1 豊富なコンテンツラインナップ!
オーディオブックは国内の作品を中心に古典的なものから現代書籍まで約27000冊以上の書籍を幅広く取り扱っております。ビジネス、自己啓発、日経新聞、教養、語学、資格などの実用書、文芸、落語、児童書、ライトノベル、アニメ、ドラマとジャンルが大変豊富です。特に自己啓発などの実用書、国ビジネス関連に特化しており、自分を高めたい方にはとてもオススメな内容が揃っております。
何から読んでいいか解らない方の為に、今話題性があったり人気のある本もピックアップされておりますので、そこからとりあえず読んでみるというのもあり。例えば2024年本屋大賞受賞の「成瀬は天下を取りに行く」などの本もございます。本を読まなかった自分が読まずに聴くだけで賢くなり、読書好きの方との話題も増えたりしたら、毎日がもっと楽しいものになるでしょう。
その2 使いやすいインターフェース
いきなり難しい言葉を使ってしまいごめんなさい。インターフェースとは「繋ぐもの」という意味になります。つまり使いやすさが魅力だったりします。どういうことかと言いますと先程述べたようにオフラインでも使用できるため、通信料やWi-fiの使用量を神経質に気にする必要がございません。事前にアプリをダウンロードさえしてしまえば、いつでもどこでも快適に本を聴く事ができます。更にはただ本を朗読してもらえるだけでなく、本によっては専門家の解説が付いていたりセミナーの録音も残してあるので勉強好きな方にとってはとても有難いです。
その3 どちらがお得?料金プランとコストパフォーマンス!
皆様が気になってくるのが料金ですね。毎月支払いをしていく形ですと1330円ですが、年額でまとめて支払いをすると9990円となり一か月833円という事になります。そうすると月額で支払っていると年間5970円の損をしてしまうので、9990円をまとめて払う方をオススメします。
一見高そうに見えますが、紙媒体ですと大体四冊で年額分になってしまいます。本が大好きな人だったら27000冊読み放題というなら、言うまでもなく年額プランを選択する事でしょう。ただ年額で纏めて払うコースは途中で読むのをやめてアプリ削除したとしても安く設定されている分、返金される事がございませんのでご注意下さい。いっそなら一年間27000冊読むぐらいの勢いで楽しみましょう。
逆にそこまでして本を読めるかなと思われている方は、14日間無料お試し期間で使いやすさや本の楽しさを体験されてみて下さい。それでも必要な時しか本はいらないという方は、有料になる前に解約するか、やっぱり特定の書籍がもう一度聞きたいと思った方はチケットプランをオススメします。こちらは有効期限2か月でチケット一枚980円、二枚だと1980円になります。
※支払方法はキャリア決済とクレジットになります。
3、audiobook.jpの利用方法
①アカウント作成とログイン方法
まずはApp Storeにてオーディオブックを検索し、ダウンロードして下さい。すると新規登録画面が出てきますので、名前・メールアドレス・パスワードを入れて登録するかAPPかFacebookで登録するか選択が出てきますので、お好きなアカウントを選びましょう。ちなみに、後者つの場合はメールアドレスと名前の登録を省く事が出来ますので便利です。登録が終わりましたらいよいよ待ちに待ったログインになります。
②コンテンツの検索と再生方法
ログインをすると検索マークが出てきますので、書籍を検索してみて下さい。検索マークを押せばジャンル検索の画面が出てきます。好きなジャンル、気になっているジャンルを選択しましょう。検索を実行するとジャンル内の検索結果が出てきますので、結果から何となく読んでみるのも有りですし、「こんな本が良い!」とこだわりがある方は作品名や著者で絞り込み検索も可能ですので是非試してみましょう。
③ダウンロード機能とオフライン再生
好きな本を見つけたら早速ダウンロードしてみましょう。作品の下にある「音源をダウンロード」というボタンを見つけたらそこをクリックして下さい。次にダウンロード済みを押せばダウンロード完了!これでアプリを開けば電波の繋がらない場所であっても、いつでも朗読を聴く事ができます。
4、audiobook.jpのメリット・デメリット
3章まではメリットだけを述べていきましたが、ここではデメリットも兼ねて解説していきましょう。
①多様なジャンルのコンテンツ
国内の書物であれば、とても豊富な取り扱いがありますがビジネスや実用書系は特にオーディオブックの強みであります。ビジネス・実用書というと難しそうで近寄りがたい響きに聞こえてきますが、そんな事はなく人の動きというものを解り易く説明してくれたり、難しい社会や人間関係に悩んでいる方には「実はこういう仕組みだ」と答えを解説してくれる書も沢山あるので、そこからヒントを得てモヤモヤが解消できる事もございます。そうすると人や社会というのは面白いものに見えてきます。悩める現代人にオーディオブックはとても相性が良いといえます。しかしライトノベル、小説や海外の書籍はあまり豊富ではないので、娯楽を求める方はオーディブルの方をオススメします。
②利便性について
寝ながらでも、家事をしながらでも、ジムのウォーキングマシンでただただ歩くという退屈な時間にも朗読をして貰って体と頭を両方使う事が出来る、意識の高い方にあったら嬉しいオーディオブックアプリ。こうやって、いつでもどこでも聴ける利便性が謳い文句であるオーディオブックですが、2つ残念な点がありApple Watchやパソコンには非対応となっております。そして現時点では家族や仲間と共有できないようです。こんな便利で素晴らしいアプリなので、皆で聴いてそれを話題にして楽しく盛り上がったり、Apple Watchで聴けたらより便利で快適になるでしょうね。より多くの機種で使えるようになる日を願っております。
③コンテンツの更新頻度
聴き放題プランでは、読者が飽きないようにオーディオブックオススメの書籍を毎週更新しております。また週間ダウンロードランキングなども更新されるので、何が話題になっているのか気になる方はランクに載っている本をダウンロードすると良いでしょう。
聴く書籍で読書効率も上がりいい事いっぱい!スマホ時代で目ばかり酷使されている世の中ですが、オーディオブックで耳の出番も作って目を大切にされてはいかがでしょうか?気付いたら貴方も読書好きな賢い人になっているかもしれませんよ?
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